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| 治療間隔・回数 | 原則2週間ごとに計4回 |
|---|---|
| 費用 |
治療費:3,300,000円(税込) 初診料:33,000円(税込) ※原料血液や培養した細胞の輸送費用が別途発生します。 ※健康保険が適用されない自由診療です。 |
| 検査費用 |
感染症等検査費(初診時のみ):220,000円(税込) 免疫機能検査:150,000円(税込) |
問診・診察・感染症検査を行った後、患者さんの腕の血管に注射針を入れ、専用の機械につないで3~5時間かけて成分採血を行います。検査結果によっては、治療を受けられない場合があります。
採取した血液の成分から、NKT細胞を活性化させる樹状細胞を培養します。培養した細胞の安全性を確認した後、原則2週間ごとに計4回、点滴による投与を行います。具体的な治療日程は、診察時に確認してください。
理事長の伊東信久医師は、著書『がんと闘う「NKT細胞標的治療」』で、人の免疫とがんの関係やNKT細胞標的治療について解説しています。
また、同院では治療後の副作用の有無や効果を確認するため、治療終了後から5年間の追跡調査への協力を案内しています。
医療法人眞愛会 伊東くりにっくは、大阪府泉佐野市下瓦屋の有本医療ビル1階にあるクリニックです。南海本線「井原里駅」から徒歩約3分でアクセスできます。公式サイトでは、2026年7月14日をもって大阪市福島区での診療を終了したことが案内されています。
2006年の開業以来、腰や首の慢性的な痛みの診療に取り組んできました。椎間板ヘルニアに対するレーザー治療「PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)」のほか、NKT細胞標的治療にも対応しています。
受診にあたっては、事前に電話で予約や診療内容を確認してください。
1995年に神戸大学医学部医学科を卒業。富永脳神経外科、寺本記念病院整形外科、大阪市立大学、城東中央病院形成外科などを経て、2004年に名駅クリニックの院長に就任しました。2006年1月に伊東くりにっくを開業し、2009年6月に医療法人眞愛会の理事長に就任しています。
公式プロフィールには、2016年4月に大阪大学国際医工情報センターの招聘教授に就任した経歴も掲載されています。診療では、患者さんが自身の症状の原因や病名、治療の選択肢を理解できるようにすることを大切にしています。
| 所在地 | 〒598-0062 大阪府泉佐野市下瓦屋3-1-1 有本医療ビル1階 |
|---|---|
| アクセス | 南海本線「井原里駅」から徒歩約3分 |
| 電話番号 | 06-6453-4125 |
| URL | https://ito-pldd.com/nkt/ |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30 ~12:30 |
● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
| 13:30 ~17:30 |
● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 | 休 |
休診日:土曜日・日曜日・祝日。受診前に電話でご予約ください。
NKT細胞標的治療や提携医療機関については、理研免疫再生医学にお問い合わせいただけます。電話は「03-5226-5880」、Webからは理研免疫再生医学のお問い合わせフォームをご利用ください。
※❶~❹をクリックすると、
それぞれの詳しい説明が表示されます

体内にある“免疫のリーダー”
NKT細胞を活性化して、
がん細胞を攻撃する
「NKT細胞(ナチュラルキラーT細胞)」を人工的に活性化し、免疫を高める治療法です。
NKT細胞は、敵(がん)の特徴を認識し、総攻撃することも、長期にわたって記憶することも可能。
ほかの免疫細胞が分業している仕事を、自身で行いつつ、ほかの免疫細胞に指示を出せるという、免疫のリーダー的役割を果たしています。
成分採血
提携医療機関に外来。受療適格性判断のための血液検査をおこなったのち、約1週間後に成分献血を実施します。
ベッドに横になった状態で、4~5時間かけて特定の成分だけを保存する方法で、日本赤十字での成分献血と同様の方法で行われます。
この採血した単核球(リンパ球、単球)の層を細胞培養施設に移送します。
培養
単核球層から単球(白血球の3~8%を占める白血球の成分の一種。感染に対する防衛の開始に重要な細胞のこと)を単離し、樹状細胞へ分化誘導します。
結合
分化誘導された樹状細胞は、未熟な状態です。
これを十分に成熟化させるために引き続き培養し、免疫活性化物質を添加してNKT細胞を活性化する細胞を作り上げます。
この技術は理研免疫再生医学の特許であり、RIKEN-NKT™において使用されています。
また、この免疫活性化物質は、GMP製造(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)され、理研免疫再生医学が独占的権利を持っています。
これらの技術は、理研免疫再生医学と提携しているクリニックに提供されています。
体内に戻す
成分採血から2週間後に、NKT細胞を活性化するための細胞(目的細胞)が医療機関に戻されます。医療機関にて、-80℃以下で凍結保存し、患者様が外来したときに、皮下注射または静脈への点滴により体内に目的細胞を戻します。日帰りでの治療になります。

理研発のメディカルサイエンス企業である、株式会社理研免疫再生医学では、NKT細胞標的治療に必要な薬剤や培養方法などを開発して、提携医療機関や共同研究機関等との協力により、保険外診療としてNKT細胞標的治療技術を普及することに努めています。